タシケントから電車でブハラへ移動、ビールやラグメン、ちょっとお土産屋さん観光をしてブハラ泊したときの話
ブハラなのかブカラなのか?
英語のスペルだとBUKHARA
「カハッ」という音で、たぶん「ブハラ」のほうが近いと思います。
インド留学で出会ったウズベキスタン人のウミダちゃん(インド映画の大ファン)は、インドのキムタクこと、シャー・ルク・カーン Shar Rukh Khan というスーパースター俳優の名前を発音するのが上手でした。
Khanのところ・・ 「カーン」ではなく、「カハッ..ン」 みたいな。。
Kh の発音が日本語にはないので、正しく発音するのがちょっと難しいです。

旅程
1日目:デリー(飛行機)→タシケント泊
2日目:タシケント(電車)→ブハラ泊 ←いまここ
9:00 – 12:50 タシケント→ブハラ 電車(770)
13:30 ホテルチェックイン
14:00 お土産屋さん&ドロンレストラン
16:00 カラーンモスク&アルク城
18:00 カフェ
3日目:ブハラ(車)→サマルカンド泊
4日目:サマルカンド(電車)→タシケント泊
5日目:タシケント(飛行機)→デリー
換金や移動タクシー、注意事項などについてはこちら↓
タシケント駅へ

タシケントのホテルの朝ごはんビュッフェにまた小さいミカンありました!
列車のチケットはオンラインで、ウズベキスタン鉄道公式サイトから購入しておきました。
(インドのデビットカードは使えたけど、日本のクレカは使えないかも・・)
購入方法など詳細は後でまとめて書こうと思います。
3日前くらいでもまだ空きがあって、1枚171000スム(=約2020円)でした。
タシケント駅は、北駅(Shimoliy Vokzal)と、南駅(Yuzhnyy Vokzal)の2か所あり、2つの駅は10kmほど離れているので要注意。
特急列車は全て、北駅から発車するそうです。夜行列車はほとんど南駅だそう。

立派な駅だ〜
入口のパスポート・チケットのチェックや荷物X線検査で時間がかかることもあるそうなので30分前くらいに到着しましたが、
空いていたのでスムーズに中に入れました。
ホームに行く前に小さなお店で500mlのペットボトル水を3000スム(約35円)で購入。
あとATMもあったのですが、普通にインドのデビットカードでキャッシングに成功しました・・!
ATMはほとんど現金不足などで使い物にならないと聞いていたけど、アレッ・・?
ちなみに300000スム(=当日のレートでRs.2160) 引き落とし
インドの銀行側の明細では Rs. 125の手数料とRs. 22.5の税が引かれて、Rs. 2301になっていたので…
6.5%くらい引かれていたんでしょうか?(計算してください)

駅には電光掲示板などあまり無かった印象ですが、沢山の係員の方が立っていたので、ホームの場所もすぐわかりました。
電車の各ドアにも立っていてID(パスポート)とチケットの確認があったので、乗る電車や車両も間違えず安心!
一応駅員さんに写真OKか聞きましたが、全く問題なさそうでした。

綺麗で温かくて静かな電車
電車の中は暖房がよく効いて、上着を着ていられないくらい暖かく、
日本の新幹線のようにきれいで、
トイレには何もかも揃っていて、
車内アナウンスでは、アルコールも販売していると言っていたような…!
なんということでしょう。

クロワッサンとマフィン、コーヒーの軽食が配られた!これもやっぱり普通に美味しい


車両からの景色はずっと素晴らしく、あまり見たことのない景色を久々に見て嬉しい。
木々が白くなっていてキレイ… 雪化粧とはまさにこのこと。
前の席にいたウズベキスタンファミリーのお父さんが、何かを一生懸命聞いてくるんだけど、全くわからず・・
ここでまたグーグル翻訳アプリを起動し、手打ちでウズベク語打ってもらった結果
「どこにいくの?」
それだけを聞きたかったの…? なんか微笑ましい。
その後も何回かやりとりして、

急に医者アピールしてきた
ついでに、ブハラ駅から町までのタクシーの相場を聞いてみると、だいたい20000スム(約235円)と言われ、僕たちが車で送っていくよとオファーしてくれました(お断りした)。
その後も両手いっぱいのヒマワリの種(おつまみ)をおすそわけしてくれたりと、おもてなし文化がすごかった。
かわいい子供はたまに絡んでくるものの、とてもおとなしく、
というか、大人もみんな声を控えていて、車内がとても静か!(私たちだけうるさい!? と心配になるくらい。)
日本みたいでした。
ブハラに到着、街への移動
駅についたらタクシースタンドへ…

Google map では町から少し東の方に離れたBukhara 1と書かれている駅です。
タクシースタンドの方に歩いて行くだけで、早速何人かのタクシー屋さんが近づいてきました。
ブハラの市内までの料金を聞くと、なんと200000スムからスタート(約2350円)!
さっき電車内でローカルに人に聞いた値段より一桁多い。。
事前調べでも、20000スムくらいと書いてあったような気がする。
ので、頑張って交渉しましたが、最終的に60000スム(約705円)になりました。
かなりぼったくられているのか、わからないけど、本当の相場がわからない旅行客なので、しかたないです。
なんでタクシースタンドで交渉するはめになったんだろう…
恐らくブハラではYandexアプリが使えなかったんだと思います。
駅から中心地までは車で30分くらい。
お土産屋さん散歩
「Toqi Telpakfurushon」という丸いドームの中や、近くの通りにお土産屋さんが並んでいました。





ブハラはハサミが有名みたいです。


ウズベキスタンのニコニコおじさんの陶器の人形たち


ねこちゃん!!
真冬のオフシーズンでしたが、まあまあお店ありました。
ラグメンとの衝撃的な出会い! / Dolon
ビールが美味しいと紹介されていた、Dolonというレストランへ。
入ってみると客は一人もおらず、お店の方が2名のみ・・
そして屋上のテラス席はテーブルが片付けられており、残念ながら窓のない屋内席のみでした。

これが閑散期かぁ


屋上からの眺め。ここで飲めたら良かった。。
唯一の女性店員さんに、英語が全く通じず、ウズベク語やロシア語のグーグル翻訳も通じなかったので、メニューを指差しながらなんとか身振り手振りで注文しました。
シャシリクという串焼き肉を注文するも、何本か、何皿か、一人当たり3本?か、言葉が全く通じないと意外と難しいんだなあと思いました。
なんとか瓶ビールと料理の注文に成功して、
しばらくして料理を持ってきてくれた店員さんの、不安そうな、「これで合って・・・た?」というようなドキドキ顔が忘れられません😳
まずはスモークチーズが入ったサラダ。
えぇ、想像以上に美味しい・・・!

たぶん12000スム(約140円)
そして念願のシャシリク(肉の串焼き)も、美味しい!

そして、よくわからないけど頼んでみた「ラグメン」とやら・・・
衝撃的な美味しさでした!
麺はモチモチ、八角(かなぁ)の香りが効いていて・・・
この歳になって、新たな味との出会いをするとは。

この後も他の街やお店で何度かラグメン食べましたが、ここのがイチバン美味しかったです。☺️
なぜだかグーグルマップのレビューは酷評が多いのですが・・
私は大満足だったし、またウズベキスタンに行くことがあれば、このレストランに行くためにブハラに立ち寄ってもいいと思うくらい、思い出に残るレストランでした!
3人で、ビール2瓶?、サラダ、シャシリク、ラグメンを1皿ずつ頼んで、
合計金額は 213000スム(15%のサービス税?込。)、約2520円でした。
場所はお土産屋さん通りのすぐ近くです。
カラーンモスク / Kalan Mosque
↑のレストランやお土産屋さんから徒歩で行けるモスクへ。

まあまあでした!

お揃いのミッキーみたいな帽子かぶって、かわいい


移動パン屋さん

小さな屋台の香水屋さん

カラーンモスクの前の通り。映画村みたい。車の通りがほとんどなくて歩きやすいです。

カラーンモスクの目の前にある、Chasmai-Mirobレストランで、まったりモスクを眺めながらビール飲みたかったのですが、残念ながらリノベーション中?で、クローズしてました🥺
Chasmai-Mirobレストランは↓で素敵に紹介されています。
アルク城 / Ark of Bukhara

ここも歩いてすぐでした。
中は入らなくていいかな・・・と思って、外から軽く、壁を見学しただけです。
確か、中に入るには入場料かかったと思います。

オフシーズンです、と言わんばかりの・・・

人がいない!シーズンはどんな感じになっているんだろう?
寒すぎて、カフェで暖まり

気温が低すぎて、水が流れながら凍っちゃってます
外を歩きながら観光していたら、あまりにも気温が低くて体が冷えてきたので、ホテルの近くに戻り、暖かいカフェに避難。
一緒に行った寒がりのメンバーは、「寒すぎて体が半分麻痺している」と言っていました。🤣

BON BON TERRACE という、ビニールハウスカフェ(とても暖かい)

ざくろの粒が入ったOrange Berry Tea。想像より甘すぎず、美味しかったです・・
素敵なガラスのポットの下にキャンドルが設置されていて、最後まで暖かい☺️
スープなど、料理も何品か頼みましたがどれも美味しかったです!
クレジットカードで支払いできました。

普通のお茶ポット 6000スム(約70円)、
Orange Berry Tea ポット 20000スム(約240円)、
マッシュルームスープが25000スム(約295円)でした。
↓ブハラのオアシス、BON BON TERRACE
再び、ビール探しの旅へ
ホテルに戻り、タシケントで買って持ってきた白ワインを飲んでみましたが、甘くてとても微妙でした。
ので、ルームサービスでビールを頼もうとしたのですが、ワインしかないとのこと・・
うーん、ワインは期待出来なさそうかも・・と思って、近くのレストランにビールを買いに行きました。
幸運にもホテルから徒歩5分ほどのところにあったレストランで、ビールと料理(プロフと水餃子)のテイクアウトに成功!
しかも料理は、出来上がったらホテルのフロントに届けてくれました。
融通の効くレストランとホテルで良かったです☺️
↓たぶんこのレストランなのですが・・
Googlemapで見てみたら、アレレ!ずいぶん立派な中庭が! これは夏にも行ってみたい。
このレストランの向かいにあるATMで、日本のクレジットカードからスム現金のキャッシングできました◎
泊まったホテル
Hotel Malika-Bukhara
ツインルーム 1泊 USD 46 でした。
シングルルームは狭かったです。

立地良し、部屋もバスルームも広くて、とても良かったです☺️

アメニティ

朝ごはんビュッフェ、充実
サウナ好きのメンバーは朝にホテル併設のサウナを利用していましたが、外の冷たい空気で外気浴もできてとても良かったそうです!(勝手にコッソリ外に出ただけ)
サウナとハマム


Hotel Malika-Bukharaのサウナとお風呂。良さそう!
あと、サウナ好きメンバーはすぐ近くのハマム(イスラム圏の蒸し風呂、のことらしい)にも挑戦していましたが、マッサージが死ぬほど痛くて疲弊したと言ってました。
男女入れ替えの予約制のようでした。
(いきなりドアを叩いて、直接予約してました)

ブハラはコンパクトな街でした
行ったところはどこも徒歩圏内で、タクシー等を使う必要がなく、道は歩きやすく、コンパクトでちょうど良い街でした。
1日または1泊2日で充分だと思います。
わざわざ行くようなところではないかも…ですが、静かで落ち着いていて、良かったです👍





コメント