アレッピーで現地の民と共にゆったりボートライドをした前回の続き


年末年始に2週間くらいで南インドを周った旅行の中盤
アレッピーからバルカラへ
次はさらに南下して、バルカラという海沿いの場所に行く予定でした。
デリーで仲良かった人が昔住んでいたところで、いろいろ話を聞いていたからです。
朝8:50にバルカラ行きのバスがあると聞いたので、バススタンドに行くも、
どのバスも同じに見えるし文字も読めないしアナウンスもないようなところで、
とても難しかったです〜
いつものごとく、その辺のチケットおじさんに聞いたら、走りながら「これこれ!」と教えてくれました。
やっぱり優しいこの辺の方々。。
おかげさまで、
とても自分だけの判断では、そのバスが中距離行きだとわからないような
他のバスとまったく同じデザインのバスに無事乗り、100ルピーで無事に目的地のバルカラへ。
グーグルマップを見ながら、booking.comで予約した宿の近くで降りました。
バスは3時間〜かけて到着、たぶん電車の方が早く着きます。
バルカラで泊まった宿!
Organic Villa
シングルベッド、風呂トイレ付きで500ルピー。清潔感はありました。
洗濯物を干すロープが最初から部屋の中に設置されていたので、ありがたい。笑

ロープが天井の扇風機のすぐそばだったので、うっかり扇風機に触っちゃって少し小指を切ってしまった😰
風呂場の窓が吹きさらしでカーテンもなく、
隣の建物の窓が見えるので、あちらからも見えているのではないか?と思って
オーナーに言うと、バスタオルをもう一枚くれたので、それをセットしました

お湯は出ないけど、冬のこの時期でも常時暑いので水で問題ないです。
電波が入らない感じだったけどwifiがあったのでなんとか繋がりました。
場所的にはちょっと中心部から離れていましたが静かでのんびりしたところでした。
バルカラは海に面した崖沿いにレストランなどが並んでいて、そのいちばん北の端っこあたりに位置していました。
レストランやお店の通りには歩いて行ける距離。
天井の扇風機がちょっとカタカタうるさかったけど、
500ルピーという値段にしてはいいかなと思う宿でした。
もっと南の、中心?の方に行けば400ルピーや350ルピーのところもありました。
ゆっくりしたい人にはここのあたりもいい場所かも。
(追記:2023年にこのホテルをネットで見てみたら、なんだか雰囲気が良くなっていて料金も上がっていました。とりあえずロケーションは◎でした。)
海沿いの通り(クリフ)を散策
海沿いと言っても、ビーチではなく、崖の上にレストランが並んでいて眺めがいいです。

とりあえず、昨日はドライデーで飲めなかったビールを!🍺🍺🍺

一応禁酒の場所なのか?
紙で包まれたビール瓶を、陶器のマグカップに注いで頂くスタイル。
おつまみに注文したイカフライが辛い。。
どうですか?美味しいですか?と店員さんに聞かれたので、とっても辛いです〜と言うと、
ヨーグルトをくれました。笑
確かにヨーグルトは辛味を中和させる効果があるんだけど、ビールには合わない 笑
そんな新年初ビールなのでした。🍺
カシミール人を訪ねて
昔バルカラに住んでいた人に連絡をしたら、友人のラティーフに会いに行くといいよ!と言われたので、
ひとりは寂しいしラティーフを探しにいくことにしました。
ラティーフはインドのカシミール地方の出身。
カシミール人はインドのいろいろなところでカシミアストールなどのお土産やさんを出店しています。
なので、その辺のカシミール系ショップで「ラティーフを探しているんだけど〜」と言うと
やはりカシミールコミュニティはみんな繋がっているので、すぐに見つかりました。笑
彼のお店に行って話すと、「あいつの友達なのか〜!」と明るく受け入れてくれ、
初めて会ったのにいろいろとお話をして、チャイを飲みながら楽しい時間をひととき。😌
そんな時に日本人の女性バックパッカーがたまたまお店のところに来たので、
そのままその方と別のお店にお茶をしに行っていろいろと話しを聞きました。
いろいろとディープなお話。。
寂しさの募るひとり旅だったけど、
こうしてたまに、変わった長期旅行者などと ひょんなことから出会ってお話をするのが楽しいです。
大学卒業後に就職せずに自分さがしの旅をしている人。
アクセサリーを作って売りながら、のんびり長期の旅をする人、
ブログの収入を得ながら旅をする人。
駐在員。
リタイア後に10年も旅を続ける人。
南インドは旅行者が少ないので、
会った人たちも 日本人にあまり会わない!と言っていました。
なけなしの現金でマッサージ
マッサージ屋さんがあったので、ぜひ行きたいと思ったのですが
気づいたら手持ちの現金がほとんど無い。
カード払いNG、インドの電子マネーPaytm払いはOKだけど手数料50ルピーという謎のチャージ。
(普通、Paytmは手数料なんて1円もかかりません!)
ATMを探すも、
海沿いにはほとんどありませんでした。。
旅行会社を3件ほど周って、No!と断り続けられて、
ようやくカードマシンでキャッシングOKのところを見つけました。
手数料150ルピーだったけど、やむなし。。
しかしカードマシンがうまく動かず、
お財布にたまたま日本の1万円札があったので両替を聞くと、あまりレートが良くなく、ウーン。。😑
でもどうしてもマッサージしたい気持ちになっていたので、
お財布の小銭を集めて350ルピーの足マッサージ30分コースだけやってもらいました。
とても気持ちよかった😌💓
マッサージ屋さんは、歩いていて2軒ほど見つかりました。
どちらもアーユルベーダと指圧もありました。
アーユルベーダマッサージとはインドの伝統的な医療?マッサージで、
それをやりにケララに行く人も多いです。
バックウォーターも素敵だし、海だし、リゾートだし、ケララは女子的な旅先としても人気の場所です。
ヒッピー的には、ケララの大麻はとっても質が良いとのことです。
マッサージして気持ち良くなったところで、
宿に戻る前に素敵レストランでスープを飲んで宿に戻る(ここではカード払いできたような)。

夜10時でもレストランやお土産やさんはだいたい開いていて明るいし、
人もそれなりに歩いているので安心感がありました。

宿までちょっと距離があっても、この明るい海沿いの道を歩いていれば問題無い感じです。
内陸の道路は真っ暗だから、一人で夜道を歩くのはちょっと怖いかも。
居心地がいいのでもう一泊することに💓
ひらすらビーチ沿いでのんびり
内陸の方にATMがあると聞いたので、翌朝少し歩いて向かいました。
ちょっと遠かったけど、ちゃんとお金が降ろせてよかった。。
帰りに朝ごはん食べたり、コーヒーを飲んでいたら、なんだかんだ3時間くらい経っていました。
日陰の席で海を眺めながらゆっくりしていると、
水平線の境界がボヤッと滲んでいて、
海風がそよそよ吹いてきて、なんとも心地よい。😌💭


Darjeeling Cafeで飲んだココナツコーヒー、美味しかったです。
” No Wi-Fi
TALK TO EACHOTHER” と書かれている。

色々な言語の本を売っている古本屋さんがあったので、
日本語のコーナーを覗いてみると、10冊ほど。
「龍馬がゆく(3)」など、ターゲットがなかなかピンポイント。笑

私もこれまでの旅行で読み終わった「地図を燃やす」(沢木耕太郎)を50ルピーで売って、
100ルピーで「白いしるし」という小説を買いました。
オッダヤムビーチ
また別のカシミール人がそこにお店を出していると聞いたので、宿よりもっと北のオッダヤムビーチへ向かいました。
オッダヤムビーチは小さくて、コテージがいくつか並んでいるだけ。
お店は全然なくて、彼の小さなお土産屋さんが独り占めでした。
(会いたかった本人は不在で、彼のブラザーがいました)
コテージでの〜んびりするには、静かでいい場所だなと思いました😌

オッダヤムビーチに行く途中、水族館がありました。




クラゲ衝突
オッダヤムビーチを離れ、写真を撮りながら、栄えているエリアに戻ります。

ココナッツウォーター、やっぱり美味しくない

せっかくなので記念撮影



歯・・・?
美味しすぎるシーフード!
レストランには新鮮な魚やエビが並んでいました!
大きいエビが1尾400ルピー。ミディアムサイズは200ルピー。
ツナや魚の切り身も400ルピーでした。



このエビが美味しすぎて、早食いして吐きそうになりました 笑
ワインあるか聞くと、ハーフボトルで900ルピーだったので、
200ルピーのビールで我慢。
後から思えば、ハーフボトルなんて、一人で飲むにはちょうどいいサイズだし、
そんなに高くはないのに!
何故だか貧乏バックパッカー気分になっていて、節約したのかな💭
バンガロールから今回の旅行を初めてまだ10日しか経ってないのに、
充実しすぎてなんだか既に1ヶ月くらい旅行した気分です。
おちゃめなオーナー
部屋の天井の扇風機がギーコギーコうるさくて、昨晩よく眠れなかったので、
オーナーに言ったら一応見てくれたけど
「僕には直せないから、明日、業者を呼ばないと。
今日は・・・10時に布団に入れば、よく眠れる!🤚🏼🌟」
と、おまじないをかけて去って行きました。笑
憎めないインド人シリーズ。。。
次の目的地 インド最南端のカニャクマリのことをネットで調べると、
「カニャクマリの街は、汚い 臭い アンビリーバボーなインドの世界」と書かれていました。
バルカラは、綺麗 爽やかな潮風とシーフードの香り・・・ある意味アンビリーバボーなインドの世界です。
まあでもせっかく近くにいるんだし、ここでカニャクマリ行かなかったら後で後悔するかなと思い、
電車を調べると、カニャクマリエクスプレスという電車が朝9:30くらいに出てました。
朝ちょっと早いなーとは思ったけど、その他の電車は停車駅が多く、所要時間もかなり違ったので
カニャクマリエクスプレスを予約。
前日でも2席空きがありました。
スリーパークラスで130ルピーだったので、
もし寝坊して乗り過ごしても、まあ捨ててもいい料金だなと思いながら
ゆるゆるひとり旅を続けます〜😴
カニャクマリで、たいしたことない夕日を見た次回に続く🌞
・・・続く、つもりでしたが、やっぱりやめました。
カニャクマリで、たいしたことない夕日を見て、たいしたことない朝日を見て、
バスでトリヴァンドラムへ行き、動物園に行って、飛行機に乗って、デリーに帰りました。 おわり
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