バーダーミ〜世界遺産パッタダカルとアイホーレ【南インドで年越しぼっち紀行4】

インド旅行


ハンピからバーダーミに
ちょっと立ち寄って向かう予定だったゴア行きのバスの時刻が自分の予定と合わなく、
バーダーミで丸一日できてしまったので、近くの「アイホーレ」「パッタダカル」という遺跡も、
時間があるので、行ってみることにしました。


ルート

まずは奥にあるアイホーレに行ってから、バーダーミに戻りつつパッタダカルに寄る。




バスに乗り遅れて待ちぼうけ

朝7時ごろにアイホーレ行きのバスが出ていると聞いたので早起きしてバススタンドに行ったら、
ちょうど5分前に出ちゃったよ!次のバスは8:45だよ!とのこと。

インドの事だしどうせ、7時半か8時ごろに出てると思ってちょっとのんびり行ってしまったけど、
バスや電車の始発だけはちゃんとその時間に出たりする。。

1時間以上の暇ができてしまったので、バススタンド横の食堂でとりあえずミルクコーヒーを飲む。
南インドは、チャイではなくミルクコーヒー。


だいたいびしゃびしゃ

インスタントかもしれないけど、美味しい。。としみじみしていると、
周りの人がみんな同じプレートを食べていることに気がついたので、私も同じやつを注文。

ワダという、甘くないドーナツのようなものに、
サラサラのピリ辛カレーと、ココナッツ味のドロドロのソース?がついているシンプルな朝ごはん。

これがサクサクで美味しかった!

コーヒーと合わせても35ルピー。
量は少ないけど、軽い朝ごはんにちょうどいい。

またバスが不安なので8時過ぎにバススタンドへ行き、念のためもういちど確認。

その辺をウロウロしていたおじさんに、アイホーレ行きのバスについて尋ねると丁寧に教えてくれました。

おじさんは近くのSURIという村でヒンディー語の先生をしているらしい。

カルナータカ州の公用語はカンナダ語、インドの公用語はヒンディー語、
なので、学生たちは、きっと英語も加えて、3つも勉強しなければならないのか。

ぼくの学校に遊びに来てよ!と強く推されたけど、もう気分はアイホーレだったので、
もし時間があったら行くよ。と言って、念のため学校の名前をメモ。

アイホーレ行きのバスが来たよとおじさんが教えてくれたので、
ありがとう、じゃーねー、と挨拶して別れたのに、
おじさんのバスはまだ来ていないのか、アイホーレ行きのバスに乗り込んできた(笑)

生徒たちと一緒にご飯食べましょう。ぜひ来てね!手紙書いてね!

と念押しされたのち、降りて行きました。


その会話を聞いていた、前の席に座っていたインド人青年たちに、
「旅行ですか。」と声をかけられ、
「はい。この辺のバスは全部、カンナダ語?だから全く読めなくて、あのおじさんが助けてくれました。」と言うと、

僕らも母語はタミル語だからこのバスの文字は全然読めないんだよ!(笑)

とのこと。

面白い国だな~と改めて思いました。

彼らのインド国内旅行の感覚は、どんな感じなんだろう。。




アイホーレとパッタダカル


まずパッタダカルを通り過ぎて、トータル1時間半ほど、のどか~な農村をバスにゆられ、アイホーレに到着。
30ルピー。

まぁまぁでした。アイホーレ。。

そのあと行ったパッタダカルの思い出で上書きされて、遺跡はよく覚えていない。笑


ホテルのフロントの人も、アイホーレは別に行かなくていいよと言ってた。

ただ、途中の農村の景色は良かったです。

遺跡の近くの丘にある、なんとか寺院に登ると、村が一望できるらしいので興味がありましたが、
けっこう日差しが暑くて疲れたのでやめました。

アイホーレの滞在時間30分くらい。






アイホーレからパッタダカル方面に行くバスがなかなか来ないので、
オートリキシャに100ルピー払って、パッタダカルに行ってもらいました。

🌟

🌟

🌟

       

パッタダカルの遺跡のほうが、彫刻が綺麗に残ってて楽しかったです。

相変わらず修学旅行生みたいな学生やインド人旅行客が多くて、いちいち絡まれるので、ゆっくりはできなかったけど。笑

一列に並んで歩く女学生たちに、

ワッツユアネーム!?

ワッツユアネーム!?

ワッツユアネーム!?

と、なぜか名前をしつこく聞かれ続けたり。ほっぺたをグニグニ引っ張られたり。(なぜ?笑)

やんちゃな中学生くらいの男子(99%、サングラスをかけている)に、やたら
一緒にセルフィー撮って!お願い!ワンショットだけ!!と、しつこくつきまとわれたり。

遺跡自体はまぁまぁ良かったです。



古代から伝わる、インド人の行列の様子


ヤシの木が良い感じ




バーダーミに戻る

パッタダカルからバーダーミに戻るバスもよくわからなかったので、
遺跡の入口にあるアイス屋さんのおじさんに助けてもらって、
ミニバスに乗ってバーダーミに戻りました。20ルピー。

見知らぬ土地なので仕方がないけど、助けてもらってばかり。
みんな嫌な顔せず助けてくれる。。ありがとう😇

バーダーミには14時くらいに着いたのでまだ他の場所も観光する時間はあったけど、
暑くて疲れたのでホテルで休憩。
(バス停で会ったおじさんの村に会いにいけなくてごめんなさい!)


昼寝後、隣のホテルのレストランにドーサを食べに行く。
カーリードーサとやらを頼んでみたら、ふわふわのクレープとともに、
朝食べたワダと同じサラサラのカレー?と、どろどろのココナツがついてる。

もしかして、何を頼んでもこのサラサラカレーとどろどろココナツの2点セットがついてくるのか。

2枚のでかいふわふわドーサを、このおかずだけで完食するのは厳しい。




泊まったホテル Mookambike Deluxの屋上からの景色。
絶賛工事中!
地面が赤いのがこの辺の土地の特徴。

シャワーを浴びて、ルームサービスのビール🍺を頼んで、今日のお供の本

イスラム飲酒紀行

飲み友達に借りた本です。
一行一行がおもしろすぎて1人で声を出して笑いながら読みました。


明日もまた早起きして、朝6時発のバスに乗って、ゴアへ向かいます。
7時間かかるらしいけど、陸路の旅が好きなので、OKです。


バーダーミのおまけ情報

夜、手洗いした洗濯物は朝には乾きました。ブラトップなど少し厚手のものも!

冬のデリーでは自然乾燥で3時間はかかる私の髪も、ハンピの時と同様、ここでは1時間あれば乾きました!◎

最高気温30度
最低気温16度 くらい。

エアコンは必要ないけど、寝る時に扇風機がないとちょっと暑いかも。



予想外の事態に直面しつつも頑張ってゴアに向かう、次回へ続く🌧


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