インド・ナガランドのホーンビルフェスティバル②【夢の東北インドシリーズ】ナガランドへの行き方とコヒマ観光・気候・ツアーの情報

インド旅行

ナガランドのホーンビルフェスティバルに参加した際の、お祭り以外のコヒマ観光や気候などお役立ち情報について。

ホーンビルフェスティバルについてはこちら


コヒマ観光

★南のほうにある “Kisama Heritage ” が、ホーンビルフェスティバル会場です。

Kohima War Cemetery

第二次世界大戦の時にインドにいたイギリス軍と、ミャンマーから攻めてきた日本軍の衝突地点になってしまったところにたてられた墓地。

テニスコートがあった場所で激しい戦いがあったそうで、テニスコートのラインが引かれていた線も残されていました。

見晴らしのいい丘にイギリス・インド連合軍側の方々のお墓が並んでいますが、日本人のお墓はありません。

★入り口ゲートが施錠されるので朝8時すぎくらいにならないと入れなかったです


お花など綺麗に植えられており整備されていました




JAPANと書かれているとドキッとする



インドとも関係がなかった(?)この場所が巻き込まれて、悲惨な戦地になってしまったのに、親日なのはなぜ?

一般市民は被害がなかった・・? からですか?

ここを見学しているとき、他の団体観光客のガイドの方から声をかけられ、
「あそこに大きな木があって、そこからの日本兵の凄腕スナイパーの攻撃が凄かったらしい!」
のような話を、ニッコニコでしてくれました。







Kohima World War Ⅱ Battle Tank

↑の戦いで使用されたらしい、ぽつんと残された戦車。ジブリに出てきそう。

★ゲートなど無いので24時間訪問可能

階段を上ったところに戦車が1つあるだけなのでここの観光は一瞬で終わりました。
階段はさらに上に続いていますが、上まで登っても何もありませんでした。


Kuozhu View Point

ちょっと時間が余った時などにちょうどいいビューポイント。
見晴らしのいいスペースの下にはカフェや教会もありました。

ン〜〜〜😌



足元には、ナガランドらしい絵が😊



D CAFE

コーヒー、サンドイッチ、パンケーキ美味しかったです。
雰囲気も静かで良かった。
(一緒に行った人は、『コージーな雰囲気!』と言っていました)











Bambusa Express

Dimapur 空港近くのカフェ/レストラン。

空港から出てコヒマに向かうドライブのお供にコーヒーなど買いたいとき、また空港に早く着きすぎちゃいそうなとき、おすすめです。
(小さな空港にはお店がほとんど無かったです)



全部美味しかったです!




その他、街の様子

交番のデザインが・・!



ナガランドは90%がクリスチャンがだそう


伝統的な家屋とクリスマスのコラボ、のミニチュア



NAGA DISHBEEF  DOG  PORK



サッカーワールドカップ期間中限定?路上の国旗屋さん




キムチなど韓国料理も人気



味のある看板



味のある看板②




ナガソードで豚肉捌いてました!




旅程まとめ

1日目
9時 フライト Delhi発
12時 Dimapur着
15時 Kohimaのホテルチェックイン
16時 Kuozhu View Pointと、D Cafeへ
18時 ナイトカーニバルへ
20時 ホテルへ

2日目
8時 周辺をお散歩&簡単な朝ごはん調達
9時半 ホテル発
11時 ホーンビルフェスティバル会場着
17時 夜の音楽フェス
20時 ばんごはん
21時 ホテルへ

3日目
8時 朝ごはん
9時 War Cemeteryと戦車観光
10時 コヒマ発
12時 空港着
14時 飛行機で Dimapur ~ Guwahati経由
19時 ~Delhi着


Dimapur空港、最後までナガランド一色で嬉しい



Guwahati経由したときに見えた綺麗な夕陽





ナガランド州へ入るのに許可証?

あらかじめ許可証を取得する必要はありません。
空港に到着した際に、外国人用カウンターでパスポートを提示する必要あり。

顔が同じはずなのに、なぜか外国人とバレて、「ちょっとちょっと、あなたはコチラへ」と呼ばれるので大丈夫。笑



ここでパスポート提示する必要あり



ポリスのマークもナガランドオリジナルデザイン👍





ナガランド、ホーンビルフェスティバルへの行き方

最寄り空港はDimapurです。

デリーからの直行便は、Indigo Airが1便のみ。毎日ではなさそう。(所要時間3時間弱、片道8,000ルピーくらい)
朝11時頃着なので、ササっと行けば、到着してそのままホーンビルフェス楽しめますね!

夜のライブフェスは絶対間に合う。

コルカタからだと、やはりIndigo Airが、1日1便あるようです。(所要2時間弱、片道5,000ルピーくらい)

(ちなみにIndigo Airは、インドのLCCの中で一番きれいで、遅延が少なくて、安心感があって、おすすめです165.png

私は帰りはAirIndiaのGuwahati(アッサム州)乗り継ぎのAirIndiaにしましたが、
乗り継ぎの時間が短いうえに、なぜかもう一回荷物検査を通らなければならず、面倒でした。。

Dimapurでスルーできたものが何故かここで引っかかって没収されたり。
(乗り継ぎだとロスバゲの可能性高まるかなあと思って、すべて機内持ち込みにしたのです。
停電時対策に持っていたヘッドライトの乾電池没収されました。)

Dimapur空港からコヒマまでは、スムーズにいけば車で1時間40分。
ホーンビルフェスティバル会場(”Kisama Heritage”)へ直行した場合でも、2時間くらい。

コヒマまでの道は砂埃がすごかったので、マスクあるといいかも。

公共の交通機関は調査できていないのですが、貸し切り/乗合タクシーはあると思います!

Dimapurには鉄道駅もありますが、コルカタから電車で20時間、デリーからは30時間くらいかかるみたいなので(笑)、飛行機で行くのが良いと思います。

(★2023年5月現在の情報です。)


利用した旅行会社

North by Northeast Journeys
https://nnejourneys.com/

主に北東インドを取り扱う旅行会社で、経営者の奥様の日本人女性が相談に乗ってくれる上に(もちろん日本語対応)、他の会社より圧倒的に安かったので、おすすめです!

2泊3日、空港やホーンビルフェスティバル会場などへの移動の車、ドライバー、ホテル代込で
24,500ルピー(約41,000円)/3人 でした。

ガイドは付けませんでしたが、ドライバーの方に色々周ってもらったのと、
ホテルのオーナー家族?の青年がご厚意でビューポイントやカーニバルなどを少し案内してくれました。(優しい)

ホテルはコヒマ市内のAirbnbのような形式のところ


ORCHID LODGE
( Tripadvisor ページ

カーニバルの通りやWar Cemeteryへ歩いて行ける、便利な立地でした。

フロントデスクやレストランは無いですが、青年に電話したらいろいろすぐ対応してくれました。

部屋からの眺め◎でした




他に問い合わせた旅行会社は、一人当たり2万ルピー(33,700円)でした。

一応こちらも載せておきます。↓

Greener Pastures
https://www.thegreenerpastures.com/



この時期の気候と服装

空港のあるDimapurは、昼間は夏の恰好でいいくらい暑かったです。
Kohimaに行くと標高が1000m くらい上がるので、涼しくなりました。

フェス会場で夜座っている時は、冬用のダウンやニット帽をかぶってもいいくらい寒かったです!
歩いている時はウルトラライトダウンでもいいくらい。

ホテルの部屋で寝る時は、半そでで、備え付けの毛布かぶれば大丈夫なくらい。
極寒ではなかったです。
雨に降られることは一切なく、終始快晴でした。


また行きたい!

ナガランドに行くのは2回目でしたが、期待を裏切らず、相変わらず良かったです!

まだコヒマ周辺までしか行ったことないので、もっと奥地のMon村や、観光客が行けるギリギリのところまで、可能であれば全部族のそれぞれのお祭りも見たいくらいです。

民族衣装や秘境の文化が好きな人はもちろん、
インド生活に疲れてどこかインド感の薄いところにエスケープしたい人にもオススメです101.png


ナガランド を知るために(書籍)

血と涙のナガランド―語ることを許されなかった民族の物語

カカ・D・イラル (著), 木村真希子 (翻訳), 南風島渉 (翻訳)

インド・ビルマからの独立運動、闘争、虐殺などについての体験談が日本語訳されたもの。
最初の1ページから、ページをめくるたびに悲惨すぎて完読できていません・・。




入門ナガランド―インド北東部と先住民を知るために

多良 俊照 (著)

ナガランド の文化や民族、独立運動の歴史、周辺諸国との国際関係などが、ちょっと硬い文章ですが詳しく書かれています。初版1998年と、ちょっと古いですが、基本的な情報が日本語でまとめられていてありがたいです。
(その頃は外国人がナガランド に行くのは厳しく制限されていたため、インドなど外国の資料を集めてまとめたものだそうです)










おわり










★おまけ情報★


コヒマにポケストップいっぱいあった!

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