ラダックのレーとパンゴンツォ(湖)3泊4日

インド旅行

パンゴンツォのツォは「湖」という意味らしいので、この日記ではパンゴン湖と書くことにします。

パンゴン湖までの道のりは超~長いけど見たことのない壮大な山々や高原、野生のモルモットなどを楽しめました。道は思ったよりも舗装されていました。ガッタガタのところや川みたいなところも通りましたが。 

映画「3idiots(きっと、うまくいく)」で見た、憧れのパンゴン湖やあの学校を実際に見ることができて感激!

ファンじゃなくても、映画を見ていなくても、あの湖はため息がでるほど美しく、誰でも楽しめると思います!


↑映画のワンシーン


レーの街は静かで、清潔で、客引きが少なくて、すぐそこに壮大な山が広がっていて、良いところでした。

モンゴルを思い出させる壮大な自然。インドだとは思えない外国感。







旅程

★1日目
9時頃 デリー発
10時半頃 レー着
ランチ、レー王宮、買い物、旅行会社でパンゴンへの車予約等。
レー泊。レーの標高3500mに身体を慣らします。

到着して飛行機を降りたらもうすごい



★2日目
10時頃 ホテル発
15時頃 標高5000mの峠を越える
(途中の観光はせず、チャイやごはん休憩を3回くらい挟みました。)
17時頃? パンゴン湖に到着!
 陽が沈んでしまいそうな中急いで写真を沢山撮って、晩御飯を食べて、星を眺める
23時頃 就寝。 パンゴン湖そばのテント泊。

★3日目
9時 パンゴン湖発 (もちろんその前に写真撮影大会)
12時頃 5000mの峠越え
15時頃 なんとかゴンパ(チベット仏教寺?)見学
16時頃 映画3idiotsのロケ地、ランチョーの学校を見学!
    →すぐにレーの市内へ到着。ディナーそしてビール。レー泊。

★4日目
8時 ホテル発。空港へ。
10時半頃 レー発。
12時頃 デリー着。


☆旅程メモ

  • パンゴン湖は、朝早くに出て急いで行けばレー市内からの日帰りも可。日帰りする人も多い。
  • 飛行機でレーに到着したその日に、そのまま空港からパンゴン湖に向かう人もいる。
  • レー→デリーの最終フライトはお昼ごろなので、デリーからパンゴン湖の日帰りは不可だけど、体力があれば、1泊2日でも可能。。
  • レーからパンゴン湖までの道のりが長いし、のんびりできるところなので、できれば泊まった方が良い。

「パンゴン湖の周りには何もないし、泊まっても仕方ないでしょう?」という人もいますが、私は、早朝の湖を見てみたかったのと、満天の星空に期待して、泊まることにしました。

テントやホームステイ施設が沢山ありましたよ!



私用したお金

(レートは2016年8月時点、1ルピー1.5円)

デリー⇔レーの飛行機 20000ルピー(30000円)
空港からホテルまでのタクシー(10分程度) 行き200ルピー 帰り250ルピー(675円)
レーのホテル(朝食つき) 1000ルピー×2泊(3000円)
パンゴン湖のテント(2食つき) 1000ルピー×1泊(1500円)
パンゴン湖までの チャーター車 2日分(1人当たり) 2200ルピー(3300円)
レストランのご飯1食300ルピー程度…観光地にしては安い

合計 25650ルピー(約38500円) +ごはん代等 

飛行機だけが高い。デリー→レーの行きの飛行機は安いけど、帰りがその倍以上の値段します。



レーのホテル

Sia-La GuestHouse
https://sialaladakh.com/

部屋によってお湯が出なかったりアツアツのお湯しか出なかったりするようですが、不満はあまりない良いホテルでした。面倒見の良さそうなおかみさんがいました。

濃いめに煮出された美味しいチャイを沢山頂きました。

地球の歩き方にも載っているので他にも日本人が何人かいました。





パンゴン湖のホテル

チャーターしたタクシーのドライバーにお任せして、テントに泊まりました。

湖の入り口から離れた、奥の方に位置するところのテントでした。

テント…2食付で1人1000ルピー
ホームステイ…2食付で1人650ルピー らしいです。



↑テントと言っても、バスルームとトイレが付いてる





高山病について

飛行機が到着するレーは、いきなり標高3500m。

1日過ごして、わりと重めの頭痛を感じたので、友人からダイアモックスという高山病に効く薬を貰い、半錠飲むと、数時間後にはスッキリ!頭痛がなくなっていました。

ダイアモックスは元々緑内障の薬で、血管を広げる効果があるのだとか。

飲み方は自由で、前日などから予防的に1、2錠飲んで行っても良いし、身体の不調を感じてから飲んでも効果があるそうです。

友人はデリーの薬局で15錠64ルピー(96円)で購入したそうな。

レー市内にも品揃えの良い薬局が沢山あったので、現地でも買えると思います。

なぜ私があらかじめ飲んでおかなかったのかというと、副作用がめんどくさいと聞いたことがあるからです。

利尿作用がすごくて、トイレが近くなるとか手足が痺れるとか。

実際飲んでみたら、確かに手足は多少痺れますが生活に支障をきたさないレベルだしトイレも別にそんなに近くなりませんでした…これからは積極的に飲んでいこうと思います。

数人のグループで行きましたが、ダイアモックスのおかげでいきなり3500m→5000mの峠でも誰も体調を崩さず、みんなで楽しめました! 3500のレーに戻ってきてからみんなでビール飲んだけど、特に酔いやすいとかそういった感覚もありませんでした。ダイアモックス万歳!

薬飲んだ後は身体の不調は感じませんでしたが、やっぱり酸素が薄いのですぐ息切れする。
歩くスピードはゆっくりめを心がけていたけど、ルーフトップレストランの階段上がる時にみんなゼエゼエしていました(笑)

パンゴン湖までの道はわりとガッタガタが続くエリアもあったけど、誰も車酔いしなかったのは、この薬のおかげ?

(途中でインド人の観光客がゲーゲーしているのを見かけました笑)




レ―のお酒

酒屋はあるようですが、見かけませんでした。
レストランでは普通に飲めるようです。観光客に優しい街レー。
ただし、独立記念日などの禁酒デー当日はもちろん、前日もお酒を置かないレストランが多くなりますので注意!

レーのホテルでは、嫌な顔されず、持ち込みのビールを普通に飲むことができました。

パンゴン湖では、なんとなくお酒売って無さそうな感じがしたのと、標高が高いのでお酒はやめておきました。

が、寒空の下満天の星空を眺めながら暖かいウイスキーなんか飲んだら美味しいんじゃないかと思います!お湯は貰えるのでウイスキー等持参してもいいかも。




レーとパンゴン湖の気温、服装

8月中旬の話です。

レー…昼間日差しが強く暑いので薄手の長袖シャツがちょうどいいかも。TシャツでもOK。
日陰に入ると涼しい。帽子やサングラスもあるといい。(なくてもOK)
夜は思ったほど寒くない。外で軽く防寒着着てビール飲めるくらい。

パンゴン湖…昼間日差し強い。それほど寒くない。風もあまりない。
夜、寒い。セーターと薄いダウンでは足りず、テントに付属されていた厚手の毛布にくるまりながら星を見る。その後布団に入るが寒くてなかなか寝付けず…。
一番暑い季節でコレだから少し時期がずれたらもう信じられないくらい寒いのだろう…

前年の9月に行った人は、日中でも風が強くてかなり寒かったと言っていました。
防寒着は沢山持って行っていいと思います。

とは言っても、寒いのは夜だけだったし、テントの毛布が寒ければもう一枚追加もできるのでなんとかなりそう。テントのシャワーからはお湯が出ないけど、バケツでお湯が貰えました。
(それを手桶で大事にすくいながら体を洗うスタイル)





おもひでフォトたち

レー市街、メインロード

パンゴン湖へ向う途中の景色もすごい



野生のモルモットが現れた

朝。ウユニ塩湖みたいに鏡になってた



パンゴン湖へ向かう途中

レー王宮からの眺め



(映画に出てくる)ランチョーの学校は無料で見学できる

レー王宮からの下り道


なんとか寺院からの眺め

帰りの飛行機より。






ちっちゃくて田舎で自然がすごいレー

次はトレッキングしてみたいです!




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