歴史の授業で聞いたことのある、インパール作戦の地。
日本人兵士の慰霊碑もあります。
9月末に、デリーから飛行機で、2泊3日で行きました。
インパールとは
インドの東北7州、「セブンシスターズ」のうちのひとつ、マニプル州の州都です。
小さな町で、空港も市内に近い。
ナガランドと同じく、インドというより、ミャンマーなど東南アジアの雰囲気。

この辺の方々は、日本人に似ている顔をしていて、私がデリーなどで「私はマニプル人です。」と言うとインド人が信じるほどです。
観光したところ
※地図をこの記事のいちばん最後に載せました。
・日本兵の慰霊碑(ロトバチンの碑)

インパール市内から車で40分ほど。
Googlemapでは「Japanese War Memorial」と表示されています。
とある旅行ブログで見た、管理人のおじさんが登場して感動!
入るときに台帳に名前を書かされました(任意かも)。他の方の履歴をチラッと見ると、2、3日に1回は、日本人が来ている様子でした。
小さな碑で、周りには何もないのどかな村という感じでしたが、
こんなところで、戦っていたんだなあと雰囲気がわかったので良かったです。
屋根がなくて日差しがけっこう暑くて、辛かったけど、争いが起きたのは5月。
もっともっと蒸し暑くて、過酷な気候だったのかな。

ちなみに、「祖父がこの戦いに参加していたんだ」と言う地元民のオジサンがガイドしてくれたのですが、現地語しか話せず。
チャーターしたタクシーのドライバーに、なんとなく通訳してもらい、なんとなくしかわからず。
オジサンは謎だったので何もせずバイバイしましたが、
お墓の門を開けてくれた管理人の人には、気持ちで200ルピーお渡ししました。
・LoktakLake ロクタク湖
インパール市内から車で1時間ほど。
インパールいちの観光スポットではないでしょうか。
静かで心地よくてとても綺麗、癒されました。

ボートは1台15分300ルピー(500円くらい)。
10人くらいは乗れるので他の人と相乗りしてもいいし、貸し切りもOK

湖近くのレストランは、提供まで30分くらいは待たされたけど、美味しかったです。
デリーなどと違って、味覚も日本人寄りなのか・・ インパールで食べた食事はだいたい美味しかったです。
慰霊碑は湖と市内の間にあるので、湖に行く途中or帰りに寄るのがいいと思います。
・州立博物館

外国人入場料50ルピー(90円)
月曜定休!
写真撮影は禁止で、入口でカメラと携帯電話を預けました。
民族衣装ラブなのですごく楽しかった!
残念ながら写真撮れなかったので、目に焼き付けた映像を絵にしました。
こんな感じの人形が飾られていました。

閉館間近に行ったので、駆け足でバーーッと見ることしかできず残念!
もう一度行きたいくらい。
・城
外国人入場料50ルピー
広い敷地内に色々あって、まあまあ、時間をつぶすのに、ぶらぶらするのに、いい感じでした。

・イマ・マーケット
入場無料。
女性だけがお店を出しているマーケット。(男性も普通に入れます。)
魚、すっぽん?、ウナギ? などが売られていました。


階段で2階に上がったら、上には何もありませんでしたが、上アングルから隠し撮りし放題で楽しかったです!


オートリキシャなどで、なにかと必要になる小銭(オートの人がお釣りを持ちあわせていない場合が多い。)、両替商で20ルピーの新札を大量にゲット!
東北インド名物(!?)の、
葉っぱにくるまれた納豆も、ちゃんと売られていました。
マニプルは禁酒州(Dry State)らしいが…?
酒屋ありました。地元民への聞き込み調査は大事です。
大きなポログラウンドの裏手。
この記事の最後の地図をご参照ください↓
場所が変わる可能性もあるので、お酒がないと手が震えてきてしまう方はぜひ、その辺の人に聞いてみてくださいね。
というか、路地裏の小さなお店的なところだったので、聞かないとなかなか見つけるの難しい。
酒屋は、「リカーショップ」とか、「ワインショップ」と言えばOKです。


缶ビール(Tuborg) 150ルピー(260円)
瓶ビール(バドワイザー)250 ルピー(430円)
ローカルワイン(地酒) 500mlペットボトルで30ルピー(50円)(笑)

地酒は、ネパールの山の中で飲んだ地酒、『ラクシー』と同じ味!
米焼酎のような…特別美味しい感じではないけど・・・とにかく安い。
そういえば、イマ・マーケットの小物屋さんにも、しれっと安酒が売られていました。

しかし、インドの「ウイスキーと言われている何か」は、ゲロマズなのでオススメしません。
9月末の気候:ほどよく暑い。雨降る。
観光中に、日差しがちょっとツライくらい暑いけど、汗ダラダラ、ではない。
夏の恰好でOK、 カーディガンなどいらない感じです(冷房がキツイ飛行機用に持って行くのはアリ)
ホテルでもエアコンをONにしていた気がします。
何度か、ザーザーぶりの雨に降られました。
降ったりやんだり。🌨️

ナガランドとはまた違った雰囲気
ナガランド州都コヒマのマーケットにあった(らしい)食用の虫は見ませんでした。魚は多かったです。
コヒマよりももっと田舎で、裕福ではなさそう…そして軍人が多い…ように感じました。

隣の州で、130kmくらいの距離で、こんなに雰囲気の違いを感じるとは。
マニプルの山の中の村にも行ってみたいし、東北の他の州も見てみたくなりました!
★セブンシスターズ一覧★
・アルナーチャルプラデーシュ
・アッサム
・マニプル ←
Complete!!
・メガラヤ
・ミゾラム
・ナガランド ←
Complete!!
・トリプラ

次はどこに行こうかな… 😇🎵
入域許可証は事前に準備する必要ない
インパール空港にて外国人の入域許可証カウンターがあり、そこにパスポートを出したら係の人がほとんど記入してくれました。
カウンターは地味だけど、普通に歩いていたら、「外国人こっちこっち!」と呼び止められたので簡単に見つかりました(というより、見つけられた)。
私たちは現地人と顔が似ていると思うんだけど、やっぱり現地の人には分かるのかなあ
泊まったホテル
SANGAI CONTINENTAL
1泊1部屋5000ルピーくらい
アメニティも揃っていたし、やはりデリーの同じ料金のホテルよりクオリティ高かったです。


ホテルのレストランは、お酒なしで2人で800~1000ルピー(約1720円)でした。
料理は◎!!
(ホテルではお酒を出していないし、頼んでも買ってきてくれませんでした)

現地での移動
空港から市内までは、空港のタクシーカウンターで呼んでもらい、320ルピー(550円)。
帰りも近所のタクシー会社に電話して同じ料金でした。20分くらい。近い。
慰霊碑や湖までは、タクシーをチャーターしました。
8時間、100km、3000ルピー(5160円)。
空港から使用したのも、チャーターしたのも、いずれもVirgoというタクシー会社。
(空港にカウンターがありました)
プラン作成のご参考に。。。
私の実際のスケジュールです。
1日目
飛行機 デリー 7:10 ⇒ インパール 11:00
ホテルにチェックインして、マニプル料理レストラン(ローカル食堂)へ。
博物館、なんだか入口を工事中で、閉まっていた
2日目
チャーターしたタクシーで、慰霊碑と湖へ。湖を見ながらランチ
インパール市内へ戻り、州立博物館リベンジ。
3日目
帰るのみ。
またタクシーを呼んで、空港へ。
飛行機 インパール 11:25 ⇒ デリー 15:25
おまけ情報
街では、英語と、ヒンディー語がちょっと使えました。

マニプル文字!カワイイ~!!😍

Laxmi Restaurant で食べた、マニプル料理のプレート。
デリーのカレーと、全然違いました。130ルピー

たばこ1箱50ルピー(85円)。やすい!

空港の注意書き。魚の缶詰とトウガラシ🌶️は持ち込み禁止!

空港の外観も素敵

街並み
インパール市内の地図!

ロクタク湖や、慰霊碑はもっともっと南の方にあります。
おわり!
※記事中の日本円表記は2017年9月のレート:1ルピー=1.72円で計算しています。
コメント