キリマンジャロ 登山の日程、ルート、費用、難易度、サファリなど【タンザニア】

トレッキング

2023年11月、インドのデリーからタンザニアへ飛び、5泊6日のキリマンジャロ登山!
日程、ルート、費用、難易度などをここにまとめました。

私は年に1回、ヒマラヤ登山など日数のかかる登山へ行きますが、
日本では日帰り登山の経験が少しあるくらいで、テントや食料を担いで本格登山をしたことはなく、
普段運動もあまりせず、経験値は、ほぼ初心者です。

ので、登山する人にとっては当たりまえすぎる情報もあるかもしれませんが、キリマンジャロ登山を考えている誰かの参考になれば幸いです。


※登山中の写真や感想についてはこちら↓

キリマンジャロ 登山(ロンガイ・ルート)①開始〜頂上アタック直前までの日記・写真・感想【タンザニア】

キリマンジャロ 登山(ロンガイ・ルート)②氷点下の頂上アタック〜下山までの日記・写真・感想【タンザニア】



キリマンジャロとは

アフリカ大陸で一番高い山で、セブンサミっト(七大陸最高峰)のひとつ。
赤道直下付近のタンザニアという国に位置します。ほぼケニアとの国境にあります。
しかし標高が5895mととても高いので、寒いし雪が降ります。頂上付近には氷河も。

独立峰(エベレストのように山々に囲まれておらず、富士山のように単独で立つ山)というジャンルの中では世界で一番高いそうです。(定義によっては、2番目とも言われる)

また、実は活火山だが、人類の歴史上、噴火は記録されていないとのこと。





必要な日数とルート

キリマンジャロ 登山は、麓の町モシから最短で往復4泊5日〜のプランがあるようです。
私はロンガイルートというケニア側から登るルートで、5泊6日のコースでした。



あまり短いプランだと高山病のリスクが高まるので、5泊以上が良いのではと思います。

ルート選びにはこちらのサイトが大変役立ちました!


各ルートの詳細な解説、おすすめポイント、写真ギャラリーが豊富なだけでなく、
キリマンジャロ 山の基本情報、高山植物ギャラリー、装備や荷物、準備、高山病情報など、
無料とは思えない濃厚な情報が盛り盛り沢山!!なので、
キリマンジャロ 登山を考えている方には是非読んでいただきたいです。



アクセス・最寄の空港は

キリマンジャロの山に一番近い空港は、キリマンジャロ国際空港(JRO)。

インドのデリーからタンザニア(キリマンジャロ)への直行便は無いので(2023年現在)、エチオピアを経由してエチオピア航空で向かうのが最短でした。乗り継ぎ時間(3時間)も含めて、片道12時間ほど。

エチオピア航空は機内食がびっくりするほど美味しかったです。
エチオピア空港はあまりお土産屋さんなど充実している感じはありませんでしたが、カフェやピザハットなどは数軒ありました。
カフェはクロワッサンとコーヒーだけで10ドル以上と、先進国価格でした。

▲ キリマンジャロ 空港の入り口(Arrival)



タンザニア入国に必要なビザ・ワクチンは

事前にオンラインでe-vizaを申し込みました。

https://visa.immigration.go.tz/
申し込み完了してから、1週間以内くらいにはビザ発給されたと思います。

2019年12月1日より全てのビザがオンライン申請のe-Visa(電子査証)になりました。
タンザニアe-Visaの申請は、渡航予定日の2週間以上前に完了が必要です。
一部の国籍や渡航目的の場合、e-Visa申請から取得まで2ヵ月以上かかる場合があります。

日本橋夢屋 https://www.tokutenryoko.com/service/visa/45


タンザニア入国に、必須のワクチン はありません
ただし、黄熱感染国から入国の場合は黄熱病ワクチン接種証明の「イエローカード」提示が必要だそうです。

私は、インドでは各種ワクチン接種 が比較的安いので、これを機に、黄熱病ワクチン と、B型肝炎ワクチン を打ってしまうことにしました。一度打てばほぼ一生効果があるそう。
(日本での黄熱病ワクチン接種は1万円ほどするのに対し、インドではたったの530円!(300ルピー))

キリマンジャロ 空港に着いたら、黄熱病ワクチン接種証明である「イエローカード」の確認が軽くありましたが、何だったんだろう。日本から来たと言えばスルーされるんだと思います。




1年のうち、いつ登れるの

1年中登れるが、ベストシーズンは1、2月らしいです。(天候が安定しているから)
私が行った11月は、小雨季という季節で、5、6月の雨季よりも雨が少ないとのこと。

そして、ルートによっても異なるようで、私の登ったロンガイ・ルートは他のルートの中で唯一、山の北側に位置するルートであり、比較的雨が少ないそうです。
同じ山でもルートによって天候が違うの、面白いですね。

実際、登りのロンガイ・ルートは毎日、夜だけ雨が降っていて、昼間は晴れか曇りでしたが、南側から下りのマラング・ルートでは夜も朝も雨に降られていました😢
たまたまかもしれませんが・・

ロンガイ・ルートはマイナーで、さらに小雨季だったからか、他の登山客がとにかく少なくて!
頂上アタックまでは3組、4〜5人くらいしか、いなかったです。頂上行く時も+他の10人ほどのグループが1組いたくらい。

天気には恵まれませんでしたが、人が少ない分、キャンプやトイレが綺麗で快適でした





キリマンジャロ登山の難易度

ガイドやポーターを雇わなければ登れないので、道迷いの心配や、登山知識はほぼ、必要ないです。(あるに越したことはない)
装備に関しても、私の場合は事前チェック&レンタルまでしていただけたし・・

そして、頂上アタック以外はびっくりするほど傾斜が緩い道が多かったです。

標高5000mを越えるので、高山病だけ気をつければ、そして気力があれば、誰でも登れると感じました。

高山病は、筋力とか体力とか登山経験に関係なく、体質によるものらしいです。

なので、行ってみないとわからないです。


キリマンジャロ 登山はよくネパールのエベレスト・ベースキャンプ登山と比較されるようなのですが、どちらも行った私の感想は、(どちらも好天の条件下では)キリマンジャロ のほうが楽、です。

今回のキリマンジャロは天候に恵まれなかったので、好天のエベレスト・ベースキャンプよりハードだったのですが!

最後の頂上アタック(エベレストBCの場合は、カラパタール)の道やキツさはどちらも似ていました。
ただ、そこに行き着くまで、エベレストBCは毎日しっかり登りごたえがあったし、毎日しっかり疲れたし、日数ももっとかかりました。

頂上アタックは本当にゆっくりゆっくり一歩ずつ歩みを進める感じだったので、体力というより、自分との闘い・・つまり気力があれば・・と感じました。




実際にかかった費用

(2人で参加し、1人当たりの料金)

インド(デリー)〜タンザニア(キリマンジャロ 空港)往復飛行機代(エチオピア経由)INR 84,000 (USD 1,008)
キリマンジャロ 登山ツアー代 USD 1,350
キリマンジャロ 登山ガイドや隊員へのチップ USD 265
キリマンジャロ 麓のホテル代(登山の前後1泊ずつ) USD 95
ホテルでの食事代等 USD 25

合計 USD 2,743 (約41万円) ※1ドル150円計算


登山にかかった費用以外は、お土産はほとんど購入しなかったので、半日サファリ1人 USD 250くらいです。

チップの内訳については↓[ガイド・ポーターへのチップの相場は]をご参照ください。



ガイドはどこで雇えば良いのか・相場はいくら

キリマンジャロ は、ガイドやポーターを雇わないと登山許可が出ないそうで、必ずどこかの旅行会社にお願いしなければなりません。

私は日本人の知り合いから紹介いただいたこちらの会社↓に、事前にWhatsappで予約しました。

2023年11月現在、Webサイトに記載の番号(+255 768 908 699)にWhatsapp繋がりました。

セキュリティ上の理由で前払い金は受け付けておらず、逆に、予約ちゃんとできてるのかな?と不安でしたが(インド生活の、悪い癖?)、大丈夫でした。

調べている時にどこかのサイトで見た情報では、「安い旅行会社もあるが、あまり安すぎてもちゃんとしたガイドでない可能性もあり、よろしくない。最低 USD 1400を目安にすると良い」と書かれていたので参考にしました。

↑の旅行会社は、マラング・ルートなどはUSD 1134〜 と比較的安めだったのですが、ガイドは経験豊富だし、普通に良かったです!ので、なるべく安いところを探している方にはおすすめです。このように口コミやブログで繋がり、日本人の客もそれなりにいるようだし。

この会社はグループツアーも企画しているようなので、そちらはもっと安いかも。

なお、ツアー会社にお願いすれば、追加料金で専用の洋式トイレ用テントや、快適な椅子や、なんとベッドまでも!用意してくれる場合もあるようで、金さえ積めばとことん快適なキャンプをアレンジできるそうです。



ガイド・ポーターへのチップの相場は

チップに関してはこちらのサイトが大変参考になりました。



キリマンジャロ登山チップの相場(1日あたり)

ガイド: 20ドル
アシスタントガイド:12~15ドル
料理人:12~15ドル
ポーター:6~10ドル

https://seiwanishida.com/archives/14493


私たちは、↑のサイトを事前に見つけ、そしてあらかじめツアー会社に、何人のチームで行くか確認し、チップ分も考慮してUSD紙幣と封筒(ぽち袋)、「よくできました」シール💮を準備して持っていったのですが…

最終日にテントの中で、いざ、チップを袋に仕分けしようという時になって、意外と細かい紙幣を持ち合わせていなかったことに気づき、当初の予定より減らしたり増やしたり調整して、ちょっと計算が大変でした。

ポーターの方などには本当はもう少し多くする予定だったのですが、細かい紙幣足りない問題で、減らさざるを得なくなり、申し訳ない気持ちになりました。

以下が私たちが実際に支払ったチップ額です。ご参考までに。

(1日あたり)
ガイド:20ドル
アシスタントガイド:13ドル
料理人:12ドル
ポーター:7ドル

(例えばポーター:7ドル×6日間=42ドルなのですが、2ドルなど細かい紙幣が無かったので、40ドルにしたなどという調整。)


チップを渡すタイミングについては、最終日の前日のキャンプで、ガイドの方にコッソリ相談しました。

すると、下山後に「チップ・セレモニー」なるものがあるので、そこで渡せば良いと言われました。

下山後に全員で集合写真を撮ったあと、Thank you Thank you 言いながら一人一人、ポチ袋を手渡ししました。



ポーターに預けた荷物はどのくらい?

ダッフルバッグ(サイズは横に置いた1Lのペットボトルと比較してください)

(写真は昨年エベレストベースキャンプ行った時の物)

重さは15kgくらいでした。
一般的に、ポーターに預ける荷物の許容範囲は15~ 20kgほどのようです。

雨が多い時期だったので、スタッフバッグや大きなジップロック袋+大きなゴミ袋ですべて保護してから入れました。

寝袋やダウンジャケットなど防寒着が多くて、ギリギリのサイズで毎日パンパンでした。
どうせ預けられるので、細かいことは気にせず色々入れていきましたが・・
毎日テントを出るたびに、浸水対策含め、パッキングが面倒でした。

ので、ポーターに預けるとはいえ荷物は整理していくほうが良いです。特にキャンプ泊の場合。


チャックには、100円ショップで購入した、簡単なダイヤルロックをつけておきました。
何も盗まれるような雰囲気ではなかったですが・・ お守り的存在として付けておくのはおすすめです。





持っていって良かったもの!

  • サンダル:宿泊地で、ほぼ必須!
  • エアマット:レンタルのマットは、座布団のようなタイプのもので、夜、雨が降っていた時にはテント内に浸水して冷たかったため。エアマットは浸水しなかったので、持参して良かったです!高山病対策には、十分な睡眠も大事。
  • ジップロック、ゴミ袋(ビニール袋)たくさん:歩行中だけでなく、テントに浸水したので、夜寝る前にすべてのものを保護する必要がありました。
  • 3リットル分くらいの水ボトル:キリマンジャロ 国立公園の中は使い捨てペットボトルの持ち込みが禁止。初日だけペットボトルの水を詰め替えて持って行きましたが、キャンプでは毎日、煮沸されたお湯や水を貰えました。ナルゲンボトル、水筒、プラティパス、を持っていくと良いと思います。全部で3L入るくらい。
  • ダイアモックスと頭痛薬:高山病予防に使われるダイアモックス。1日1錠を上限に、朝晩半錠ずつ、前日から飲みました。登山中に頭が痛くなったら頭痛薬。アセトアミノフェン系/イブプロフェン系、どちらもダイアモックスと併用して問題ないようです(私は医者ではありません)。
    あまりにも激しい頭痛でなければ、頭痛薬で抑えることは問題ないとのこと(私は高山病の専門家ではありません)。
  • ソーラー充電器:気温の低い高地では各種電子機器の充電の減りが早い上に、電気のないテント泊が続くので、役立ちましたが・・ソーラーパネルの付いた充電器、とにかく重いです。ソーラーじゃなくて、軽いモバイルバッテリーで良いかも。
  • ソーラーランタン:ダイニングテントにもライトは用意されていなかったので、ヘッドランプの電池の節約に。
  • サングラス:好きではないので普段あまり使用しないですが、頂上付近は本当に眩しかった・・。
  • 赤ちゃんのおしりふき(ウエットティッシュ):トイレの時に。また、汗拭きシート代わりに身体を拭く用。アルコール除菌や消臭の効果はないけど、肌に優しいので安心。



おすすめ(アマゾンのページに飛びます)




高山病予防に有名な「ダイアモックス」

いつも3000mより高い場所に行く時に大変お世話になっているダイアモックス。
今回は登山前日から、朝晩半錠ずつ飲み始めました。

(インドでは処方箋無しで激安で購入できる!)

日記のところにも書いたのですが、頭痛などの症状が出た場合は、ダイアモックスはそれを緩和する薬ではないので、頭痛薬を飲んだ方が良いとのこと。ダイアモックスと併用しても問題ない。

副作用でよく言われる、利尿作用はそれほど感じませんでした。
手足の痺れはありましたが、それは水分が足りていないサイン、とのこと。

↑の情報は今回のガイドさんのアドバイスであり、ネパールやインドのガイド・医者は違うことを言っていたり、ネットで調べると、頭痛薬で抑えると体からのサインが分かりにくくなってしまうので良くない、と書いている人もいます。

とりあえず今回はこの方法で調子が良かったので、ご参考までに。



タンザニアのお金事情・換金

現地通貨である「タンザニア・シリング(TZS)」とアメリカドルが併用されていました。

旅行会社への支払いは、できればUSD現金で求められ、お店での支払いはどちらも使用できるという感じでした。安いホテルや小さなお店はクレジットカード使用不可。 ATMでタンザニア・シリングのキャッシングは普通にできました。(ATMからUSDは入手できません)小さなキリマンジャロ 空港にも両替所がありました。

USD 1 = TZS 2500 = 147円 くらい。(2023年11月)


USD普通に使えるので、旅行前にどこかでUSDを工面して持っていくと安心です。



麓の町モシで宿泊したホテル

Kibo Palace Hotel Moshi

1泊1部屋 USD 128 でした。

フロントや他スタッフの対応良し、部屋の設備も申し分なく、登山後にゆっくり安めました。ロケーションも良かったと思います。部屋やルーフトップバーからは、晴れている時だったら綺麗にキリマンジャロ を眺めることができそうです。

お値段少し高めですが、キリマンジャロ 登山後におすすめです。😊




ついでにサファリも楽しめる!?

登山を終えてモシに戻った翌日、キリマンジャロ に一番近いサファリ、アルーシャ国立公園というところに行くことができました。
キリマンジャロ 登山後、最終日に飛行機に乗る前に行く人は多いそうです。

モシの街から車で1時間半ほどでアルーシャ国立公園に到着、広い公園の中は専用のジープで3時間ほどぐるっと周りました。(ランチ込み)

天井がパカッと開く専用ジープで、ドライバー兼ガイドの方と周り、一人 USD 250でした。
(国立公園入場料 USD 45込み。)

昔ケニアに住んでいてサファリ通の友人によると、この料金は普通とのこと。
キリマンジャロ 登山ツアーをお願いした旅行会社と同じところにそのままお願いしました。

入場料は現地でクレジットカードで支払うことができましたが、残りの USD 205は現金で旅行会社に前払い。もうUSD現金持っていないので、タンザニア・シリングに換算して、一緒にATMに行ってお金を降ろしてその場で支払いました。


プンバァというのはライオンキングのキャラクター名ではなく、動物の名前!

猿の親子。こうして子供の頃からジープや人間に慣れていくのかな



ライオンや象は見れなかったけど、野生のキリンを沢山見れたので良かった!

フラミンゴは鳴き声が不細工でした。


ほかのサファリに比べたら小さい規模のようですが、初めてのサファリとしては大満足でした!

また、このアルーシャ国立公園のなかにはメルー山という、タンザニアで2番目に高い山があり、こちらも登山が楽しそうです。
武装したパークレンジャーと共にウォーキング・サファリしながら登り、キリマンジャロ から登る朝日を見ることができるそう。 登りたい!😳

アルーシャ国立公園のパンフレット(英語)はこちらから見ることができます↓

https://www.tanzaniaparks.go.tz/uploads/publications/en-1633611951-AM-ENG.pdf



大自然の中にいるだけで気持ちいい〜

タンザニアのお土産

アルーシャ国立公園のあと、空港へ向かう前に、ドライバーの方にお土産屋さんに連れて行ってもらいました。

立派なアートギャラリーの隣に、いかにも団体客用お土産屋さんといった感じのお店がいくつも並んでいました。15分ほどで急いで見て、と言われたけど、15分ではとても足りない規模感でした・・!

T シャツ屋さんもいくつかありましたが、ピンとくるものがなく、ここでは何も買いませんでした・・
Tシャツは1枚 USD 20くらいだったと思います。

結局、自分へのお土産は、空港で買ったコーヒーと冊子のみ。
(知人へのお土産は無し)

冊子は USD 10、インスタントコーヒーは USD 4 でした。
街中のスーパーマーケットにでも行けば良かった。


タンザニアの食べ物・ビール

行く前に、張り切ってリストを作ったものの、ビール2種類とムシカキしか食べることができなかったのですが・・
ご活用ください。




感想

キリマンジャロ登山は、ツアー会社を通じてガイドを雇わないと行けないというルールがある代わりに、体力・気力・財力さえあれば初心者でも誰でも「挑戦すること」が許されている山でした。

現地の麓で全ての装備を借りることができ、荷物を持ってもらえ、テントを立ててもらえ、食事も作ってもらえ、そして何かあったらガイドの方が適切な薬を提供してくれたり、救助を呼んでもらうことができます。

あまり楽観的になりすぎるのも良くないですが、とりあえず申し込んで、行っちゃう!のもアリだと思います。
(途中で無理そうだったら、諦めるという約束で!)


キリマンジャロ のおかげで、アフリカという未知の大陸に足を運ぶキッカケとなり、そしてタンザニアの良さ、アフリカの良さを知ることができ、他のサファリやエチオピアなどにも行ってみたいという新たな欲望が生まれました

















⭐️おわり⭐️





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